肩こりを30秒(?)で解消できる、「あべこべ体操」がおすすめ

毎日を忙しく過ごしている多の人とって首や肩周りのコリやハリは悩みの種です。症状がひどくなると頭痛や嘔吐などを引き起こし、日常生活に影響が出る場合も少なくありません。 主な原因は、長時間同じ姿勢を取り続ける事。同じ姿勢のまま長時間過ごすと筋肉や神経に負担がかかり、血流が滞理、疲労物質が排出されないまま体内に蓄積されしまうのです。

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できることなら長時間のデスクワークや立ち仕事、スマホやパソコンの使いすぎを控えたいところですが、仕事を辞めわけにもいかないし、電子機器を避けるのもなかなか難しいですよね。そこでお勧めしたいのが:いつでも簡単にできるストレッチ体操を普段の生活に取り入れることです。

今回紹介するのは、健康体操の指導者である北洞誠一氏が発案した「あべこべ体操」。日常的に馴染みのない動きをすることによって体のコリとハリを短時間で緩和することを目的とした体操で、テレビや雑誌などでも話題となりました。北洞氏が運営するホームページには「あべこべ体操」の動画が数多く紹介されていますが、中でも448万回の再生数を誇るYouTube動画「ニューストレッチ⑥(あべこべ体操) 30秒で首がほぐれてしなやかになる」には、一見の価値があります。

たったの「30秒」で肩が楽になるなんて、試してみるしかありません!

ストレッチの前に

体操は椅子や床に座った状態、立った状態でも行うことができます。体操の後とべられるよう、頭を回したり、天井を見上げたり、背中を丸めてヘソを覗き込むなどして、体操前の首や背中のつっぱり感を覚えておきましょう。

ベースの動き
これは、体操のベースとなる動きです。頭の後ろで手を組み、肘を開きながら天井を見上げて軽く背中を反らします。 

Youtube/konradyuki

続いて肘を閉じながら背中を丸め、ヘソのあたりを覗き込みます。

Youtube/konradyuki

体操その1:目と頭を逆に
「その1」の動きをベースにしながら、目の動きと体の動きを逆にします。肘を開いて天井を見上げるときは目線を下に持っていき......

Youtube/konradyuki

背中を丸めるときは目線を上に持く、といった感じです。この動きをゆっくりと5回繰り返します。

Youtube/konradyuki

体操その3:頭と背中を逆に
今度は、肘を開いて天井を見上げるときに背中を反らす代わりに丸めます。

Youtube/konradyuki

そして肘を閉じて頭をさげるときに、背中を丸める代わりに反らします。体の動きを確かめながら、5回行いましょう。

Youtube/konradyuki

体操その3: お尻フリフリ
右手を頭の上から左の耳に指に引っ掛け、頭を軽く引っ張るようにしながら右に倒します。次にお尻の右側を持ち上げ、左側に体重をかけます。

Youtube/konradyuki

その状態から、今度はお尻の左側を持ち上げて右側に重心をずらします。この動作を繰り返しながらあ、左右にお尻をフリフリ。5回繰り返したら右腕をおろし、体の反対側でも同じ体操を行います。

Youtube/konradyuki

体操の後に
ストレッチ前に行ったのと同じ動作を行い、肩や背中のつっぱり感を確かめて見てください。

詳しい体操の手順は、こちらの動画をご覧ください!

動画のコメント欄には体操を実践して効果を実感した人々から、「楽になった!」「予想以上!」など、多くのコメントが多く寄せられています。この体操、動画は8分ですが慣れれば30秒とかからないのだとか。家事や仕事の合間に短時間で簡単にできるので、ぜひ毎日の習慣として取り入れてみてください。肩こりを解消して毎日をよりラクに過ごしましょう!

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